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ますます進む高齢社会を見据えて計画されたのが、305住戸の「アクティブシルバーの家」。「余生は田舎でのんびりと」という志向ではなく、「高齢になっても都会で多くの刺激を受けつつアクティブに」と考える夫婦を対象とし、高齢になっても自分らしい生活を送り続けることのできる環境の整備をめざして設計されました。単に安全なバリアフリー設計というのではなく、加齢に伴う身体機能の低下や要介護状態にも大幅な変更なく対応可能な間取りや設備機器を提案。社会や自然とのつながりなど、精神面での豊かさにも重点が置かれています。「NEXT21」の設計には、ライフスタイル提案型と住まい手参加設計の2種類の設計スタイルがとられていますが、「アクティブシルバーの家」は住まい手参加設計のタイプ。計画時には、実際にずっと市内に住んでこられたご夫婦(60代)のライフスタイルや要望を盛り込みながら、趣味を楽しみながらいきいきと暮らせる住戸を具体化しました。 今年、第2フェーズを迎えてリフォームを実施。居住実験で得られた結果も参考にしつつ、加齢対応に力点をおいた改修が進められました。 |
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